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【朝日新聞】社説余滴:政治決着できる慰安婦問題 

10月17日朝日新聞朝刊の社説余滴。国際社説担当の箱田哲也氏による「政治決着できる慰安婦問題」を取り上げます。

 ちょうど1年前、韓国の李明博大統領が日本に送った特使と野田佳彦政権の斎藤勁・官房副長官らが、従軍慰安婦問題の政治決着に向けた最後の詰めを急いでいた。
 野心的な試みは結果として時の壁に阻まれた。だが同時に、トップの意向次第で乗り越えられる問題である、ということも裏付けた。
(略)
 政治決着とは、慰安婦問題での対立に両政府が終止符を打つことにほかならない。
 「韓国政府が同意しても、支援団体が納得しなければ問題は解決しないだろう」。こんな声は根強い。確かに韓国には、法や規則より「道理」が先にたつような面があることは否めない。
 だが、果たしてそうだろうか、とも思う。
 軍事政権の終わりを告げた宣言から四半世紀。国民所得も格段に上がった。新たな政府間の合意は、昔とは異なる重みを生みはしまいか。
 (略)


日本人の中には、韓国の政権とどんな約束をしてもいずれ蒸し返してくるので政治決着は不可能だと考えている人が多くいます。箱田氏もそれに気付いているらしく次のように述べています。

> 「韓国政府が同意しても、支援団体が納得しなければ問題は解決しないだろう」。こんな声は根強い。確かに韓国には、法や規則より「道理」が先にたつような面があることは否めない。
 だが、果たしてそうだろうか、とも思う。
 軍事政権の終わりを告げた宣言から四半世紀。国民所得も格段に上がった。新たな政府間の合意は、昔とは異なる重みを生みはしまいか。


「昔とは異なる重みを生みはしまいか」などと根拠のないことを言っても、懸念は全く晴れません。

私の想像ですが、日本が譲歩の姿勢をみせるかぎり韓国は何度でも過去のことを持ち出してくると思います。箱田氏の言う政治決着では将来に禍根を残すだけです。
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