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【朝日新聞】特派員メモ:ニューヨーク 神をめぐる議論

10月30日朝日新聞朝刊。国際面の特派員メモ。「神をめぐる議論」から。

 ユダヤ系男性(47)に先日、夕食に誘われた。
(略)
 彼は生まれも育ちもNY。だが、イスラエルを「母国」と呼ぶ。毎年、同胞に呼びかけて資金を集め、病院の建設費などとしてイスラエルへ寄付を続けているという。
 「イスラエルのパレスチナ占領地での入植をどう思いますか」。酒も入り、ふだん感じている疑問をぶつけてしまった。答えは「あれは神が私たちに与えた土地だ」。
 少年時代に鹿児島の田舎で「田の神」や「山の神」に親しんだことを引き合いに出し、「常に神は自分の側にいるというのは独善的だ」と反論したが、「私が信じる神は唯一絶対だ」と譲らない。
 周囲の客も私たちの論戦に耳をそば立て、「彼が正しい」「違う」と合いの手を入れてきた。議論は平行線のまま、来月も食事をする約束をして別れた。彼の考えをもっと深く知りたいと思う。たとえ同意はできなくても、理解したいと願っている。(春日芳晃)


春日特派員は、このユダヤ系男性の考えを理解できていないと言っていますが、ユダヤ系男性は十分に説明しています。「神が私たち(ユダヤ人)に与えた土地だ」からパレスチナ占領地への入植は間違っていない、という意見です。春日特派員も「常に神は自分の側にいるというのは独善的だ」と反論しているのですから、十分に理解しているはずです。

春日特派員がこれ以上、何を「理解したいと願っている」のかよく分かりません。批判するならきちんと批判すべきです。ものわかりのいい振りをしただけの文章だと思いました。

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