FC2ブログ

【朝日新聞】「ナチスの悪、日本は理解を」 米のユダヤ人団体副代表 麻生氏発言、追及せず

11月4日朝日新聞朝刊。ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部ロサンゼルス)のエイブラハム・クーパー副代表のインタビューです。

 米国のユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部ロサンゼルス)のエイブラハム・クーパー副代表が講演などのため4日に来日するのを前に、朝日新聞のインタビューに応じた。麻生太郎副総理のナチスをめぐる発言について「過去のこと」と位置づけた上で、発言の不適切さを理解してほしいと訴えた。
 麻生氏は7月末、日本の憲法改正の動きに絡み、ナチス政権を引き合いにして「手口に学んだらどうか」などと発言した。クーパー氏が「ナチズムの犠牲になった人々に謝罪が必要」などと批判したことを受け、麻生氏は「あしき例としてあげた」と説明し、発言を撤回した。
 クーパー氏は「安倍内閣も発言を肯定しないとした。そのレベルにおいては過去のことだ」と語り、今後は追及しない考えを示した。その上で「ナチスの何が悪かったのか、日本の人たちも理解することが大切。なぜあの発言が不適切だったかを理解するために、ナチスの基本を知ってほしい」と訴えた。
 また、「『アンネ・フランクはでっち上げ』『ガス室はなかった』といった議論はネオナチの間で人気のテーマだ」と嘆き、「韓国の従軍慰安婦問題はでっち上げだ」とする主張が日本で表れている現状にも触れて、関係が悪化している韓国との和解を求めた。「日本の友人として言うが、問題が解決されないままだと憎しみは続く。北朝鮮問題に取り組む際、パートナーは韓国だ」と述べ、今回の来日では日本の政治家とこうした点について話し合うという。
 (ロサンゼルス=藤えりか)


「ガス室はなかった」かどうかということと、慰安婦が日本国家の強制だったかということは独立した事柄です。ガス室が実在したからといって、慰安婦の強制性が証明されるわけではありません。仮にガス室がなかったとしても、慰安婦の強制性が否定されるわけではありません。別々の事柄をごっちゃにしています。

論理があやしいだけではありません。ユダヤ人人権団体の副代表に日本と朝鮮半島の問題を語る知識があるのかも疑わしいです。

また、日本よりもイスラエルの方がはるかに隣国との関係は険悪です。ユダヤ人人権団体の副代表が国際親善に一家言があるならまずイスラエルに向かって語るべきでしょう。

クーパー氏を批判しましたが、慰安婦云々のくだりは、朝日新聞記者が誘導した(無理に言わせた)可能性があることを指摘しておきます。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle