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【テレビ】朝まで生テレビ2014元旦Special!

テレビ朝日で元日(大晦日の夜から朝にかけて)に放送した「朝まで生テレビ」の感想です。

今月のテーマは「激論!中国・韓国、米国とニッポン」でした。


いつもながら、他人の話を聞かずに喋りだそうとするマナーの悪い出演者の一部にはあきれます。今回、特にひどかったのは、ジャーナリストの山際澄夫氏、民主党の辻本清美氏、東海大学の金慶珠氏の三人です。
ただし、これは司会の田原氏の責任でもあります。田原氏の望む方向で喋り始める人は静止しないため、勝手に喋る空気を作り出しています。山際澄夫氏と金慶珠氏は、田原氏の望む方向で発言しないのでとがめられ、呼吸をつかんでいる辻本清美氏は好き勝手に喋っている感じでした。


自民党の武見敬三氏より再三にわたり、“今の若者は右傾化している”という話がありました。他の出演者も否定していなかったところを見ると、共通認識となっているようです。
しかし、この若者右傾化論の根拠は薄弱です。インターネットで右派的言説が多い→インターネットは若者が多く使っている→若者が右傾化している、とう程度のものです。
それどころか、年末に朝日新聞が実施した世論調査では、若者の右傾化論は否定されています。
俗論に寄りかからない議論を望みます。


番組内で、総理の靖国神社参拝への賛否を視聴者に問いました。出演者の想像以上に賛成の割合が多かったのか、「統計的に無意味」「番組を観ている人に限定した意見」といった指摘が出演者からありました。さらに司会の田原氏から、同じ人が何度も投票しているかも、という発言さえありました。
統計的に無意味なのはまったくその通りです。視聴者の熱がわかる程度の意味しかありません。
今回のアンケートは司会の田原氏が番組中に思いついて実行したという、いかにもテレビの生放送的な手法です。しかし、その結果を田原氏が否定しなければならなくなったことに、皮肉を感じます。
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えいび

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