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【展覧会】アルフォンス・ミュシャ展

於:新宿の小田急百貨店

アール・ヌーヴォーの代表的作家アルフォンス・ミュシャの展覧会です。

ポスター画が多く飾られていました。陰影を排し輪郭線をはっきりさせた(浮世絵調?)人物画が美しかったです。

ヨーロッパ産のアニメには、こういうキャラクターデザインが目につきます。日本やアメリカのアニメはデフォルメし過ぎですが・・・

結構にぎわっていました。

百貨店で行っているらしく関連商品の販売にも熱心でした。

【展覧会】東京都写真美術館

毎年恒例となりました東京都写真美術館の無料デーに出かけました。

写真芸術というのはよくわからないのですが、毎年見ているとそれなりに楽しめるようになってきました。

見た展覧会は「Things So Faint But Real」と「建築×写真」の二つです。

「Things So Faint But Real」は芸術写真みたいでチンプンカンプンでしたが「建築×写真」は面白かったです。建築物をテーマにした写真です。特に軍艦島と九龍城砦の数点の写真を興味深かったです。

【展覧会】フィリップス・コレクション

於:三菱一号館美術館

米国ワシントンの私立美術館フィリップス・コレクションから有名画家の作品が大挙来日しました。「全員巨匠!」という煽り文句がつけられています。

実際、みんな有名画家でした。どれが目玉ということもないようです。時代的には新古典派から現代美術まで幅広くそろっていました。

アングルの「水浴の女(小)」が気に入りました。

2019年2月11日まで

【展覧会】ロマンティックロシア

於:Bunkamuraザ・ミュージアム

目玉はイワン・クラムスコイの「忘れえぬ人」です。この絵は日本でだけなのか変に人気があります。英題名は「Unknown Lady」ですので、素直に訳せば「見知らぬ女」なのですが、日本で誰かがつけた「忘れえぬ人」の題で知られています。

モデルは、上流階級の貴婦人とも、高級娼婦とも、トルストイ小説「アンナ・カレーニナ」の主人公ともいわれていますがはっきりしません。ロシアでは上流階級の女性も高級娼婦も同じような装いをしているみたいです。日本の浮世絵では旦那持ちか、花魁(高級娼婦)か、町娘かははっきりと分かりますから対称的です。

「忘れえぬ人」もそうですが、全体的に寂しげというか抒情的という感じの絵が多かったです。ここら辺が日本で人気のある理由かもしれません。

ニコライ・サモーキシュの「トロイカ」という絵が気に入りました。この展覧会の基調とは違って「動き」のある絵です。劇画チックで、漫画家の原画展に飾ってあってもおかしくないような絵でした。

2019年1月27日まで

【展覧会】カール・ラーション展

於:損保ジャパン日本興和美術館

日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念した、スウェーデンの国民的人気画家カール・ラーション(1853-1919)の作品展です。

正直言って、この画家のことは初めて知りました。

スウェーデンののどかな暮らしを題材にした絵が多く、ジャポニズム(特に浮世絵)の影響も受けているそうです。

家庭的に恵まれていたらしく子供が八人(一人は夭折ですが当時だと仕方のないことみたいです)の子沢山で見た感じでは裕福に暮らしていています。

知らない画家でしたが、面白かったです。

12月24日まで
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えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

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