【アニメ】斉木楠雄のΨ難 第2期

一期に続いて視聴しました。

安定した面白さです。

機関銃のように喋りまくる声優さんたちの話芸にも聞きほれました。あのスピードにもかかわらず聞き取りやすく言葉が出てくるというのは驚きです。

ギャグのテンポもよく衰えを知りません。終始笑わせてくれました。

三期も期待します。

【時事問題】女子大がトランスジェンダーの受け入れ

国立お茶の水女子大が、体が男でも自らを女と考えているトランスジェンダーの学生を受け入れるとの方針を発表しました。朝日新聞の社説などでは、多様性のある社会のために素晴らしいことであるという筋で論じています。

トランスジェンダーの人を差別する意図はありませんが、この方針には違和感を覚えました。

私立であるならどうでもいいのですが、国公立の学校が女子だけとか男子だけという入学基準を設けているのは憲法違反だと考えます。

一昔前は、女子が高等教育を受けるのが難しかったという事情があるので、女子だけの大学を設置する意味はあったのでしょうが、現在はそうした状況ではありません。どの大学でも普通に女子が学ぶことができます。

もっともお茶の水女子大側では、まだ女子は一般大学で男と机を並べて教育を受けるのは難しいと考えているのかもしれません。そうであったとしてもトランスジェンダーの人が一般大学に行けない(=女子大にしか行けない)と考えているとは思えません。

想像ですが、LGBTの権利擁護を言うことで自分の人権意識の高さを示したい人たちが女子大への入学という目標を掲げ、やはり自分の人権意識の高さを示したい大学が応じたという構図ではないでしょうか。

そんなに多様性を大事にしたいなら、女子(と性自認が女子)だけといった心の狭い校則を改め、すべての性に対して入学を許可すべきだと考えます。

【アニメ】七つの大罪 戒めの復活

夏に劇場版が控えている「七つの大罪」の続編です。

強力な敵が現れたので、特訓するだの新しい仲間が増えるだの封印された力を開放するだのと、言ってみればお決まりの展開です。安心して観られるとも言えますが・・・

今回から「闘級」という概念が登場しました。各キャラクターの戦闘力を数値化したものです。

おそらくゲーム文化の影響だと思いますが、漫画とかアニメには似つかわしくないように思います。数字で強弱が分かるなら闘うまでもなく勝敗は明らかですし、勝敗と数字が食い違うなら数字には意味がありません。

”闘級1万だ!”でビックリさせられるなら、”闘級100万”だの”闘級1憶”だのといくらでもエスカレートさせられます。数字だけで盛り上げるのではなく、敵キャラクターのたたずまいとか台詞とか能力とかで強さを見せていくべきだと思います。

しかし、いまのところ”闘級”に振り回されることなく、スムーズに進行しているようです。

このシリーズの敵”十戒”との決着はつきませんでした。それどころか、”七つの大罪”の一人が”十戒”の一員だったという、今後の展開の予測がつかないシーンで終了となりました。

次作を心待ちにしています。

なお、劇場版はTV版とは独立したストーリーになるようです。劇場場も観に行く予定です。

【本】二度目の人生を異世界で1

著:まいん

作者のネットでの発言が問題視され、アニメ化の話がぽしゃった「二度目の人生を異世界で」を読んでみました。

タイトルに「1」がついています。ライトノベルでは一作目には「1」をつけず二作目から「2」「3」と付けていくことが多いように思います。「2」が出るかどうかは一作目の売り上げにかかっているからでしょう。一作目に「1」がついているのは初めから続刊が予定されていたことを意味します。

内容はよくある異世界転生ものです。

主人公は前世の記憶を持っていません。ただし死後に神に依頼されたところからは覚えていますので、別世界から転生したという知識は持っています。

ちょっと珍しいのは、主人公が転生前に94歳で老衰死しているというところです。転生後は18歳くらいの肉体を持ちますがきちんとした理由があります。

前世での本人のプロフィールはこんな感じです。
・幼少より剣道を嗜み、13歳にして剣術へ移行し、その才能を開花させる。
・15歳より、武者修行と称し中国大陸へ渡り黒社会で活動。
・刀一本で大人数へ切り込み、生還する様から「剣鬼」の異名で呼ばれる。
・黒社会活動中の殺害人数は5年間で912名に及ぶ。
・その後、世界大戦に従軍。
・4年間の従軍期間中の殺害数は3712名。全て斬殺。
・「ブレードオーガ」のコードネームで畏怖される。
・終戦後は巧刀流の家督を継ぎ、後進の育成や、剣術の普及に尽力
・各地で公演や剣術の実演を行い、巧刀一刀流を広く普及させ、国内外に49の道場を持つに至る。
・晩年は刀匠とし大成し、「華蓮」の銘を持ち、人間国宝に指定。
・美食家としても知られ、自身も高い料理の腕を持つ。
・94歳と127日目にして、老衰にて死去。
・生涯殺害数、5730名。
・終戦後だけで1106名を殺害しているものの犯罪歴なし(この巻の段階では理由は不明)

どうやら、アニメ化反対の原因は作者のSNSでの発言だけでなく、主人公のプロフィールにもありそうです。従軍期間中に3712名を斬殺、というのが気に障ったみたいです。

しかし英語の異名をついたあたりは、現実の日本軍とは思えませんが、もしかしたら作者はたいして歴史への興味がなく、右派的な思想は見せかけだけ(ファッション)だったのかもしれません。

この一冊で、おそらくアニメ化したら2話くらいの内容だと思います。遺憾ながら、アニメ化したら多分1話だけみて視聴継続しなかったでしょう。なぜなら、ありきたり感があふれているからです。せっかく18歳の肉体をもつ94歳という珍しい設定なのに生かせていません。これでは、多少世間慣れしている程度の18歳です。

2巻目以降で化けるのかもしれませんが・・・

【アニメ】弱虫ペダル GLORY LINE

「弱虫ペダル」の4期目です。

3期の続きでインターハイ決勝です。毎回同じことを書いていますが

・ほとんどすべての勝負がコンマ何秒の差という決着をしている。偶然にしては出来すぎ
・最終的な優勝こそを狙うべきなのに、途中のスプリントや山岳や一日目二日目の一着に執着しすぎえている。そこにこだわるあまり肝心の時にヘロヘロになるのは納得しがたい

につきます。過去記事のコピペをしてしまいました。

また、去年のインターハイと同じ強豪校が競っているので、目新しさがありません。学年が違っていますから一部の選手は入れ替わっているのですが、先輩との交流だのなんだのというエピソードをちりばめていますので、それが好きな人はいいのでしょうが、進行がダラダラしているとも言えます。

だんだん見るのが苦痛になってきましたが、ここまできたら最後まで付き合います。
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えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

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